こんにちは。マーク(@rasubegasu_)です。

今回はラスベガスのチップ事情について。

同じアメリカでもラスベガスならではのルール・注意がありますので解説いたします。

 

 



ラスベガスのチップ制度について

ラスベガスは年間4300万人以上の訪問者がいるといわれています。(2018年現在の統計)

 

この人数は年間訪日客数の2倍以上です。ラスベガス自体は決して大きな街ではありません。人口も全米で30番目。

それでもカジノやショー、大自然を求めて世界中か絶え間なく観光客がやってきます。

 

ラスベガスのほとんどの人が観光に関する仕事についています。

レストランやホテル、タクシードライバーも観光客がいないと成り立ちません。

 

そんな観光従事者の固定給は決して高くありません。

ほとんどのサービス業が観光客からいただくチップで成り立っています。

 

「日本では考えられないけど、チップのおかげで月に100万円以上稼ぐウェイターもいるよ。」

「スキルが上がれば上がるほど、ウェイターのファンになるお客様(上得意客)も出てきて日本とはまったく違うね。」

 

ラスベガスでチップを渡す主なタイミング

  • タクシー
  • レストラン
  • Valet(バレエ)
  • ルームサービス
  • ホテル部屋の清掃
  • ツアーガイド、ツアードライバー

     

    「3つ目の(Valet)バレエって何?」

    「車の配車サービスのことだよ。自分で駐車場まで運転せず、鍵をスタッフに渡し駐車してもらう。

    帰りは目の前まで運転して車をもってきてくくれる。」

    「ちなみにチップを渡すタイミングは鍵を預ける時と、帰りに車を持ってくてくれる時の2回あります。」

     

    ラスベガスでチップはいくらぐらい払えばいいか?

    • タクシー 15%〜20%
    • レストラン 15%〜20%
    • Valet Parking(駐車場)1回につき$2,3〜(ホテルによる)
    • ルームサービス 15%〜20% 
    • ホテル部屋の清掃(ホテルのグレードによる)
    • ツアーガイド、ツアードライバー($10〜)

     

    多くの人が金額の高さに驚かれたと思います。

    まずレストランですが、ディナーは最低20%は出したほうがいいです。そうしないと店側はサービスが悪かったのかと思われます。

     

    日本人あるあるですが、笑顔でサンキューと帰っていくわりに、出したチップは10%だったというのがあります。

    アメリカ人からしてみるとわけがわからず、誤解が生じることもあります。

     

    またホテル部屋の清掃ですが、これはお泊まりのホテルによって違います。

    高級ホテルであれば1日に10ドルや20ドルを置いておくべきです。

     

    大手の日本の旅行会社はチップをわかりやすくするため金額表を作りマニュアル化しているところもあります。

    ですが、そのお客様によって宿泊するホテルのグレードが違うため実際にはあまり参考になりません。

     

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    【ラスベガスのチップ】ストリートパフォーマーに注意

     

     

    ベラージオの噴水前には沢山のストリートパフォーマーがいます。

    彼らと写真を撮影する時の対価はチップです。

     

    この時は写真を撮るだけなので、1回2〜3ドルでOK。

    ですが、中には意地悪なパフォーマーもいて10ドル〜20ドル請求するものもいます。

     

    さらに財布を目の前に出すと、手を突っ込んでくる人もいるので要注意です。

    一緒に撮影する気がないのであれば近づかないことがベストです。

     

    「男子大学生の方がノリでサンバのおねえさんと一緒に撮影。$20請求され、2人いたので$40払わされました。」

    「ストリップ・クラブでもそんな払わないよ。完全にボッタクリ!」

     

     

    チップに対するツアーガイドの本音

     

    日本人のお客様のほとんどはチップのことをよくわからないでいます。

    ラスベガスには主にアメリカ、日本、中国、韓国のツアー会社があります。

     

    おそらく日本人ツアーガイドが一番給料が少ないです。

    その差はまさにチップ。

     

    特に「日本人ツアーガイド」対「日本人旅行者」だと、日本の礼儀、文化になりますのでチップはもらえないことが多いです。

    ですがこの状況にシビアなのは一緒に働いているアメリカ人ドライバーです。

     

     

    日本人のお客様は時間を厳守するので基本的にアメリカ人ドライバーには好かれます。

    ですが、チップをもらえないことで嫌がるアメリカ人が一定数いるのは事実です。

     

    そういうアメリカ人ドライバーは日本の旅行会社で働かず、アメリカや他の国の旅行会社に転職します。

    またホテルの場合は日本人団体客はチップがもらえないからと、避けられることがあります。

     

    最近では避けられないように、ツアーガイドや添乗員が先に一定額のチップを代わりに払っていたりします。

     

    「ちなみにヨーロッパでいうとフランス人旅行客を嫌がる米国人ドライバーが多いです。」

    「理由は文句が多いからだそうです。また要求レベルが高く、満たさないとチップがもらえなくなります。」

    「イタリア人は楽しいツアーになればチップをはずんでくれる人が多いんだってさー。」

     

     

     

    アメリカ人に誤解されてしまう日本人の”差し入れ”

    チップの代わりに日本のお土産(お菓子や扇子、折り紙など)を差し入れする方もいらっしゃいます。

    個人的には大歓迎で特にお菓子となると本当に嬉しいです。

     

    ですが、お菓子の差し入れ文化を知らないアメリカ人からしてみるとガッカリされることがあります。

    アメリカ人は差し入れよりもチップです。

     

     

    特にツアーの帰りに差し入れしてしまう方は要注意

    「私は一生懸命に運転したのに、もらえたのはチョコレートか、私は子供ではない。」

     

    プレゼントされて嫌がる人はいません。ですが、本来チップで感謝のしるしを表すタイミングの時は避けたほうがいいです。

    差し入れをわざわざ準備してくださった方はツアーがはじまった最初に渡すのがベストです。

     

     

    「トミーはチップよりも日本でしか食べられない最新のお菓子やカップ麺の方が嬉しいよー。」

     

    チップを荒稼ぎする中国人ツアーガイド

     

    ここまで読み進めてくださった方は以下の疑問↓を持った方もいるのではないでしょうか。

    「中国人や韓国人もチップを渡すのだろうか?彼らもチップの文化はないのでは?」

     

    文化としてどうかはわかりませんが、少なくとも中国人ツアーガイドはチップをしっかり”請求”するそうです。

     

     

    〜ツアーの帰り〜

    「え〜、ここはアメリカなのでチップの回収をします。」

    「一人あたりガイドに$10。ドライバーに$5準備するように。」

     

     

    「(ざわざわ)」

     

    「小さい子供も一人$10払わないといけないのですか?」

    「そうだ。ここはアメリカだ。小さい子もチップを払わないといけない。」

     

     

     

    「(ざわざわ)」

     

    「なかなかやるね。中国人ガイドは(汗)」

    「ツアーガイドをやると家が建つと言われているらしいよ。おそらく中国の旅行会社だけだけど。」

     

    ラスベガスチップまとめ

     

    1. チップは基本ケチっちゃダメ。
    2. 差し入れはツアーの帰りに渡さない。
    3. ストリートパフォーマーの前でお財布を出す時は要注意。

     

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