ラスベガス新型コロナウイルスによる観光への影響まとめ【3月ニュース】

こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

新型コロナウイルスの影響によりラスベガスの観光業は大打撃をうけています。

当記事はラスベガスの現状と今後の観光について紹介します。



ラスベガス閉鎖

  • 3月は食料品店以外のすべての営業禁止
  • イベント、ショーすべてキャンセル
  • 全カジノホテル閉鎖

 

3/13 アメリカ非常事態宣言

3/17 ネバダ州知事により最低30日間の食料品以外の店舗の営業停止を指示

3/21 営業停止に従わない企業に罰金1000ドル(1日あたり)の権限を警察に付与。

 

3/22現在、ラスベガスは閉鎖機関に入り、すべての観光業が営業停止状態に入りました。

事実上の外出禁止令であり、地元の人々の社会生活にも大きな影響が出ています。

 

多くの労働者が失業し、今後治安の悪化が考えられます。

ラスベガスでアジア人差別の報道はありませんが、全米の主要都市ではアジア人対しての暴行事件が報告されています。

 

アメリカ人の中にはアジア人がコロナウイルスを持ち込み、生活を滅茶苦茶にした。

できればアジアからの観光客はすぐに自国に帰ってほしいと思っている方もいます。

 

今現在ラスベガスに観光に来られている方は今後安全な観光を続けられなくなる可能性があります。

トラブルに巻き込まれないよう早期に帰国されることを強く推奨します。

 

グランドキャニオン閉鎖

3/20、新型コロナウイルスの影響によりグランドキャニオン(サウスリム)の施設、サービスの休止が決定。

事実上の閉鎖になりました。

 

グランドキャニオン公園内の施設は政府管理だけでなく、Deleware North社やXanterra Travel Collection社も

飲食店やロッジを経営しています。

 

すべてのサービスの再開時期は未定ですが、Xanterra Travel Collection社は5/21まで閉鎖を発表しているため、

今後2ヶ月間のグランドキャニオン観光はできない可能性が高いです。

 

アンテロープキャニオン閉鎖

  • アンテロープキャニオン・アッパー閉鎖
  • アンテロープキャニオン・ロウワー閉鎖
  • キャニオンエックス閉鎖

     

    ロウワーアンテロープキャニオンツアーを運営するケンズツアー社が自身の公式インスタグラムで4/6までの閉鎖を発表しました。

    (今までは閉鎖期間は未発表でした。)

     

    早ければ観光再開は翌日の4/7になります。

    一方でアッパーアンテロープキャニオン、キャニオンエックスのツアー会社から発表がありません。(3/22現在)

     

    現時点で4/7より早く再開は非常に考えづらいため、最短の再開はケンズツアー社がいち早く発表した4/7になるのではないかと思われます。

    尚、ケンズツアーでは3/13〜4/6の期間、すでにツアーを予約した方を対象に全額返金対応を行うと伝えています。

    (クレジットカード返金処理に5〜10営業日かかる可能性があります。)

     

    モニュメントバレー閉鎖

    (写真:Phoenix News Timesより引用 )

    ナバホ政府は非常事態宣言を発令し、ナバホトライバルパークの閉鎖を決定。

    再開は現在(3/22)のところ未定です。

     

    ナバホトライバルパークにはアンテロープキャニオンやモニュメントバレーが含まれます。

     

     

    ラスベガス観光再開時期(現時点での予想)

    4月までは観光不可能、GWは今の時点では厳しい。

     

    最低30日間の閉鎖期間に入っている今の状況では4月までの観光再開は非常に厳しく、

    2020年のゴールデンウィークもラスべガス観光は控えたほうが良いと思います。

     

    アメリカ政府は新型コロナウイルスの終息を7月か8月と見積もっているところから、早ければ観光再開は夏休みといったところでしょうか。

    現在アメリカ、ニューヨークで感染者が急増しているため、再開ムードはまったくなく、むしろ更に悪化するのではないかと思われます。

     

     

     

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