こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

ラスベガスでホテルを予約する際に避けて通れないリゾートフィー。

今回は40のホテルを調査しリゾートフィーの金額をすべて紹介していきます。

 



ラスベガスリゾートフィーとは

リゾートフィーとは2008年から一部のホテルで始まったサービス料のことです。

ホテルに泊まる旅行者が宿泊料とは別にリゾートフィー(サービス料)を払います。

 

リゾートフィーに含まれるサービス一覧

  1. インターネット使用料
  2. 市内電話
  3. FAX・コピー機の利用
  4. 新聞のサービス(ホテルによっては電子新聞)

 

リゾートフィーの内容は上記の通りです。

どれを見ていただいても普通のホテルであれば無料で受けられるサービスになります。

 

まして、ラスベガスで2〜3のサービスはまず使わないです。

人によってはレンタルポケットWiFiがあるのでインターネットサービスもいらないという方もいらっしゃいます。

 

ローカルカジノホテルでは水やコーヒーのサービス、フィットネスセンターが使えるようになると明記しているところもありますが、普通に考えてホテルとして当たり前のサービスです。

むしろリゾートフィーの紹介として明記するとセコいホテルだという印象を与えてしまいます。



リゾートフィーは拒否できるのか

残念ながらリゾートフィーは拒否することができません。

仮にサービスをすべて利用しないとしても必ず払わないといけないです。

しかも宿泊日数に応じて払うため、2泊3日で泊まる場合は2日分のリゾートフィーがかかります。

 

リゾートフィーは旅行者から非常に評判が悪く、過去には反対運動も起こりました。

ですが反対運動も虚しく、2019年現在ではリゾートフィー導入ホテルがどんどん増え結果ほぼ全てのホテルで導入されてしまいました。

 

ラスベガスリゾートフィー各ホテル料金一覧2019

 

MGMグループ

ホテル名(A〜Z)

リゾートフィー金額(一日あたり税抜き表示)

Aria(アリア)45ドル
Bellagio(ベラージオ)45ドル
Circus Circus(サーカスサーカス)32ドル
Delano(デラーノ)37ドル
Excalibur(エクスカリバー)35ドル
Luxor(ルクソール)35ドル
Mandalay Bay(マンダレイ ベイ )37ドル
MGM Grand (MGMグランド)37ドル
Mirage(ミラージュ)37ドル
New York New York(ニューヨークニューヨーク)37ドル
Park MGM(パークMGM)※旧モンテカルロ37ドル
Vdara(ヴィダラ)45ドル

※金額は予告なく変更されることがございます。正確な金額は予約の際に再度ご確認ください。

シーザースエンターテインメント

 

ホテル名(A〜Z)

リゾートフィー金額(一日あたり税抜き表示)

Bally’s(バリーズ)35ドル
Caesars Palace(シーザース パレス)39ドル
Cromwell(クロムウェル)37ドル
Flamingo(フラミンゴ)30ドル
Harrah’s(ハラーズ)30ドル
LINQ(ザ リンク)35ドル
Paris(パリス)37ドル
Planet Hollywood(プラネットハリウッド)37ドル
Rio(リオ)35ドル

※金額は予告なく変更されることがございます。正確な金額は予約の際に再度ご確認ください。

その他ホテル(ダウンタウン・ローカルエリア含む)

ホテル名(A〜Z)

リゾートフィー金額(一日あたり税抜き表示)

Aliante Casino Hotel(アリアンテカジノホテル)19.99ドル
Boulder Station(ボルダーステーション)17ドル
Cosmopolitan(コスモポリタン)39ドル
El Cortez(エル コルテス)14.95ドル
Elara(エララ)25ドル
Encore(アンコール)39ドル
Fremont Hotel(フリーモントホテル)16.99ドル
Gold Coast(ゴールドコースト)20.99ドル
Golden Nugget(ゴールデンナゲット)29.50ドル
Green Valley Ranch(グリーンバレーランチ)39ドル
Hard Rock(ハードロック)33ドル
M Resort(エム リゾート)24.99ドル
Main Street Station(メインストリートステーション)16.99ドル
MonteLago Village(モンテラゴ ヴィレッジ)28.25ドル
OYO Las Vegas(オヨ)旧フーターズ19.95ドル
Nobu Hotel(ノブホテル)39ドル
Palace Station(パレスステーション)21.99ドル
Palms(パームス)31.99ドル
Palms Place(パームスパレス)31.99ドル
Plaza Hotel(プラザホテル)18ドル
Polo Towers(ポロタワーズ)28ドル
Red Rock(レッドロック)39ドル
Sahara Las Vegas(サハラ)旧 SLSカジノ37.95ドル
Santa Fe Station(サンタフェステーション)22.59ドル
Signature at MGM(シグネチャーMGM)37ドル
Silver Sevens(シルバーセブンス)29ドル
Silverton Hotel(シルバートンホテル)18.99ドル
Skylofts at MGM Grand(スカイロフト)37ドル
South Point Hotel Vegas(サウスポイント)21ドル
Stratosphere(ストラトスフィア)33ドル
Suncoast(サンコースト)24.99ドル
Sunset Station(サンセットステーション)20.99ドル
Texas Station(テキサスステーション)17.91ドル
The D(ザ・ディー)20ドル
The Orleans(オーリンズ)20.99ドル
Trump(トランプ)35ドル
Venetian(ベネチアン)45ドル
Waldorf-Astoria(ウォルドルフ アストリア)
45ドル
Westgate(ウェストゲート)33.54ドル
Wynn(ウィン)39ドル

※金額は予告なく変更されることがございます。正確な金額は予約の際に再度ご確認ください。

 



ラスベガスリゾートフィーはなぜ導入されているのか?

そもそもなぜラスベガスのホテルにリゾートフィーがあるのでしょうか?

その理由はより多くの旅行客の奪いあいが大きな理由です。

「え、?リゾートフィーで宿泊代が高くなるのにお客さんが来るわけないよ!」

 

実はリゾートフィーを導入することでその金額分、販売サイト上で宿泊費用(見せかけの金額)を安く提示することができます。

その結果、安さにつられ沢山の旅行客がそのホテルを予約します。

 

いわばリゾートフィーはホテルの集客に一役買っていることになります。

<ホテル比較サイトにおける金額表示>

Aホテル リゾートフィー導入

  • Aホテル 一泊90ドル
  • Bホテル 一泊70ドル

Aホテル リゾートフィー導入

  • Aホテル 一泊65ドル(*リゾートフィー25ドル
  • Bホテル 一泊70ドル

 

ラスベガスリゾートフィーは金銭トラブルの火種

ここで悪質なのはリゾートフィーを小さく注意書きにして表示しているサイトがあることです。

 

予約した際には気づかず、ホテルのフロントで請求されることもあります。

ご予約の際はホテル予約の請求書にリゾートフィーが含まれているか確認が必要です。

 

含まれていない場合は当日支払いが発生することがあります。

また旅行会社を通じて予約した場合、お客さんが混乱しないように予めホテル代金にリゾートフィーを含んで金額を出している会社もあります。

 

いずれにせよ旅行会社に確認するなど、当日金銭トラブルに巻き込まれないように注意です。

実際ホテルスタッフの中にはすでにリゾートフィーを払ったにも関わらず、確認せず更に要求してくる人もいます。

 



ラスベガスリゾートフィーの今後

上辺だけの安い金額につられホテルを予約しようとすると結局リゾートフィーなど諸々お金がとられ当初の予定金額よりも高くなってしまいます。

何も知らない旅行者であれば、リゾートフィーは当然発生するものだというふうに捉える方もいます。

このように如何に見せかけの金額を安くして、リゾートフィーで儲けるかというラスベガスホテルのセコい商法です。

 

2019年現在ではほとんどのホテルが導入済みのため、大きな流れとして今後もリゾートフィーは続くと思われます。

もう一つの流れとしてはエアビーアンドビーのような民泊の台頭も考えられます。

 

とにかく安く宿泊したい人にとってエアビーアンドビーなどの民泊はベストな選択肢です。

Uberなどライドシェアが普及したことによって、多少立地が悪くてもラスベガスでの観光は全く問題になりません。

 

「ラスベガスのホテルのやり方はセコいよ。」

「駐車場も有料化されたし、ラスベガスに来る人が減ってしまったら元も子もないよね。」

 

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