ラスベガスナイキはこのお店へ!店舗ごとの商品ラインナップを地元人が紹介

こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

大人気ブランドのナイキ。

ここではアパレルウェアからレアスニーカーまで幅広く紹介していきます。

 

この記事には以下の内容を紹介しています。
「ナイキで買い物したいけど、どこのお店がオススメ?」
「アメリカ限定の商品はどこで手に入る?」
「日本では手に入りづらい、スニーカーが欲しいんだけど。」



ラスベガスナイキが買えるお店

ラスベガスでナイキブランドが買えるお店
  1. Nike直営店(フォーラムショップス)一番のおすすめ
  2. ノースプレミアムアウトレット
  3. サウスプレミアムアウトレット
  4. DICK’S Sporting Goods(ファッションショーモール)
  5. Footaction(ミラクルマイルショップス)
  6. URBAN NECESSITIES(ファッションショーモール)
 

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1. Nike直営店(フォーラムショップス)

ラスベガスにある唯一の直営店。

 

商品数、専門性、フロアの広さラスベガスNo.1

ナイキで買い物したい方はまずはココ!

 

2. ノースプレミアムアウトレット

ナイキのアウトレット品を買うならノース。

サウスと比べフロア面積が広く、お客さんも多いため商品の入れ替えも激しいです。

 

アパレルだけでなく、シューズコーナーも広いです。

アパレルとシューズの売り場面積の割合はおよそ1:1

 

関連記事:【ラスベガスのアウトレットノース行き方】見どころを地元民が丁寧に紹介!

3. サウスプレミアムアウトレット

ノースと比べフロア面積は狭い。

サウスの良いところはストリップからのアクセスの良さ。

 

ノースとサウスで品揃えが違うため、思わぬ掘り出し物に出会う可能性もあります。

 

関連記事:【ラスベガスのアウトレットサウス行き方】見どころを地元民が丁寧に紹介!

4. DICK’S Sporting Goods(ファッションショーモール)

DICK’Sはアメリカの総合スポーツ店。

日本でいうゼビオやヒマラヤに近いお店です。

 

ナイキ商品の取扱いをメインに展開しています。

他ナイキと比べ、アウトレット品に近いような安価な商品が中心です。

 

関連記事:ラスベガスファッションショーモールの行き方と見どころを地元民が紹介!

5. Footaction(ミラクルマイルショップス)

ナイキのスニーカー、ストリート系のアパレルを中心にしたお店です。
特徴的な点はJordanブランドのアパレルもを多く取り扱っています。
ジョーダンのスニーカーを探している方はここのお店がオススメです!

6. URBAN NECESSITIES(ファッションショーモール)

レアスニーカー専門店。
定価よりも高いプレミアムスニーカーだけを厳選しています。
ラスベガスには他にもスニーカー専門店がありますが、品揃えはURBAN NECESSITIESが一番です。
常に人の出入りが多いため、店内も入りやすいです。
価格は全て時価のため、スマホのQRコードでその日の値段を読み取ります。

ラスベガスナイキ一番のオススメは公式ストア

Nike Las Vegas(直営店)
営業時間:10:00〜23:00 金・土10:00〜24:00
(フォーラムショップスの中アトランティスショーのとなり)
 

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Nike Las Vegas店内を紹介

Nike Las Vegasはフォーラムショップスの一番奥、アトランティスのショーの隣にあります。
フォーラムショップス全店舗の中で最も売り場面積が広いテナントになります。
店内は1Fと2Fに分かれています。
1Fの中央はテーマブースになっており、撮影時はバスケの展示になっていました。
展示は季節によって頻繁に変わります。
1Fはスポーツの種目ごとにコーナーが分かれており、
アメリカの人気プロスポーツが多くの割合をしめています。
アメリカの3大スポーツ、NFL、NBA、MLB。
日本ではまず見ないアメフトのコーナーがありました。
残念ながらラスベガス店にはMLB(野球)のコーナーはありません。
日常生活向けのスニーカーも最新作がここで手にとることができます。
サイズの表記は日米で違いますが、シューズの規格は日米共通です。
そのためシューズは買い物がしやすいです。
日本でも筋トレがブームになっていますが、ラスベガスも身体を鍛えている人が多いです。
そのためか1Fにトレーニング向けのコーナーがありました。

Nikeストア2F

2Fには主にサッカー、ゴルフ、スケボー、ランニング、キッズ向けのコーナーがあります。
2Fのメインはランニングです。靴下から上下のウェア。
撮影当日、ラスベガスは気温44℃でしたが、上着のトレーナーも売っていました。
「世界中からお客さんが来る街なので季節感はあまり関係ないのかもね。」
ウィメンズのトレーニングコーナー。
直営店は女性スタッフもかなり多く働いています。
バスケやアメフトなどはほぼ男性用商品ですが、フィットネスやランニング、サッカーは女性向け商品が充実しています。
アメリカでは男はアメフト、女はサッカーというイメージが強いです。

Nikeストア・セール品

Nike Las Vegasにも一部セール品コーナーがあります。

セール品として大々的な展示ではなく、通常の商品のとなりにさり気なく販売されています。

 

セール品のほとんどが新商品入れ替えに伴う型落ち品です。

アウトレットと違い、高品質な商品が安くなっているため購入希望商品があればラッキーです。

 

ほんの一部ですが、セール品コーナー(アウトレットに近い)もありました。

 

正面の黒いアノラックジャケットは日本で大人気だった商品で今でもメルカリなどで高値がついています。

こういうレアな商品にも出会えるチャンスがあるかもしれません!

 

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公式ストアは内装がオシャレ

歴代のマイケル・ジョーダンのスニーカーがシリーズごとに白で統一されています。

 

スニーカー1つ1つ年代と説明書きが添えられています。

 

ナイキシューズの箱だけを一面並べたアートのような展示

 

スタッフルームの入り口もアートで埋め尽くされています。

公式ストアならでは。細部まで内装にこだわっています。

 

【ラスベガスナイキ】日米の違い

ナイキ日米の違い

  • 日米でアパレルのサイズ感・規格が違う
  • 返品いつでもOK

日米でアパレルのサイズ感・規格が違う

同じサイズ表記でも日米で規格が違うため、サイズ選びは要注意です。

特にアメリカのナイキは袖が長く作られているものが多いため、試着をしないと失敗することがあります。

 

反対にシューズは規格が同じなため、日本で履いているナイキのシューズと同じ感覚で買い物がしやすくなっています。

 

「日本のナイキ製品を見るとJP M(日本のMサイズ)って書かれているね。」

 

返品いつでもOK

ナイキに限らず、アメリカの小売は返品天国(地獄?)です。

 

もちろん購入前に試着するなど節度を持って返品するべきですが、どうしてもサイズやデザインで失敗してしまった場合、簡単に返品ができます。

 

簡単に返品ができるというのは日本のように細かく理由を聞かれない。店員に嫌な顔をされない。という意味です。

私は過去に返品した際、なぜか日本の話題で盛り上がり、返品しただけなのに、店員にThank You!と笑顔で送り出されたことがあります。

それぐらいアメリカで返品はごく自然のことで、嫌がられたりしません。

 

【ラスベガスナイキ】特徴まとめ

Nike Las Vegas(直営店)の特徴

  • 品揃えが豊富。専門性が高い。
  • 最新の商品が手に入る。
  • 定価販売がメイン。セール品は少ない。

 

ナイキの買い物をするならまずは直営店に行ってみてください。

直営店が買い物の基準となり、仮にその後アウトレットモールに行っても買い物の判断がしやすくなります。

 

アメリカでしか展開していないカラーバリエーションや商品に出会うこともあるかもしれません。

直営店の入るフォーラムショップスはストリップのど真ん中にあり、アクセスが良好で夜遅くまで営業している点も魅力です。

 

 

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