こんにちは!マーク(@rasubegasu_)です。
今回はラスベガス空港のお土産を紹介します。
ラスベガス空港のお土産店
いきなり結論!ラスベガス空港(正式名称:マッカラン国際空港)のお土産は大したことありません。
帰国前、最後のお土産を買うチャンスとして考えたほうがいいと断言できます。
できればラスベガス市内で購入されておくのがベストです。
ラスベガス空港は第1ターミナルと第3ターミナルの2箇所ありますので、それぞれ分けてご紹介します。
第1ターミナル
ラスベガスの文字がプリントされたTシャツが販売されています。
店内はこんなかんじです。あまり売れていない様子で、人もほとんどいませんでした。
スマホの充電ケーブルやヘッドホンなどのサプライ品が売っているお店。
葉巻専門店。しっかりラスベガスのロゴ入になっています。
バックなどを取り扱うブティック
スポーツグッズを取り扱うお店。
ジャンルはアメフトグッズが多く、キャップはNBA(バスケ)やMLB(野球)など商品点数はかなり多いです。
日本では手に入りづらいグッズがたくさんあります。
となりにド派手なお菓子屋さんアイキャンディ(icandy)があります。
入ってみると、アメリカのキャンディやチョコレートが所狭しと並べられ、セルフで好きな分だけ購入できます。
アメリカのお菓子は最小単位は多いため、あまり数多く買うのが難しいですが、
ここでは自分の好きなものを好きな量だけ調節できるのでお土産に選びやすくなっています。
「味はあまり期待しない方がいいよ〜。」
しっかりとパッケージ化されたものもお土産として販売していました。
包がおしゃれだったり、かわいい缶のパッケージもあります。
ハドソンニュース(Hudson News)アメリカの空港にはどこにでもある、業態はコンビニに近いチェーン店です。
スナック、飲料水、雑誌、日用雑貨などが販売されています。
こちらにもお土産用のチョコレートが販売されていました。
↑棚の右側はゴディバのチョコレートが売っていました。
先程紹介したアイキャンディと同じお土産が売られています。
有名なお菓子のお土産、アーモンド・ロカ(Almond Roca)の値段を見て驚き!!
同じ商品がラスベガス市内のABCストアで約半額で売られています。
やはり、空港で買うのは商品数に限りがるし、値段も割高になります。
ABCストアのお土産記事はこちらです。
第3ターミナル
第3ターミナルの1Fにもハドソン(Hudson)がありました。第1ターミナルと比べると半分くらいの売り場面積です。
(少しだけ奥に売り場が広がっています。)残念ながらここにはお土産らしいものはありませんでした。
ラスベガス空港のお土産まとめ
- 空港は土産品の品数が少なく高い
- 第3ターミナル(手荷物検査前)はお店がほとんど出店してない
- スタバのご当地グッズを買える(ラスベガス版、ネバダ州版の2種類)
▽ラスベガス観光ではレンタルWiFI必須です。こちらの記事では失敗しないWiFiの選び方を紹介しています。
アメリカwifiレンタル比較!1番オトクな選び方【ラスベガス】
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