【ラスベガスWiFi】USデータ(U.S. DATA)使い方の注意点

こんにちは!

マーク(@rasubegasu_)です。

 

今回はアメリカでおすすめのWiFi、USデータの使い方について丁寧に解説していきます。

 



【ラスベガスWiFi】USデータ(U.S. DATA)から送られてくるもの

USデータから送られてくるもの

  1. WiFiルーター本体
  2. USB電源アダプタ(変換プラグ不要)
  3. USBケーブル(充電用)
  4. 日本語マニュアル
  5. 返送用封筒

 

USデータを申し込むと、出発日の前々日、もしくは前日に自宅にWiFi端末と付属品が届きます。

出発前日に本体に触って確認ができるのでとても安心です。(ネットに接続できるのはアメリカについてからになります。)

もしご希望の日時がある場合は申込時の連絡事項に記入するといいです。

 

1. WiFiルーター本体

プランによって端末は異なります。

ですが使い方は一緒ですのでご心配なく。

 

2. USB電源アダプタ(変換プラグ不要)

アメリカは変圧器は不要です。コンセントの型も一緒なのでそのまま使用できます。

 

3. USBケーブル(充電用)

本体充電用のケーブルです。

お持ちのアンドロイドスマホによっては充電ケーブルを併用して使うことができるかもしれません。

 

4. 日本語マニュアル

WiFiルーターはアメリカのものなので、表記が英語になります。

わかりづらくないように日本語表記がついています。ちなみに日本語マニュアルは返却しなくても大丈夫です。

 

5. 返送用封筒

日本に帰国後すぐに返却できるように封筒が入っています。(もちろん切手が貼ってあります。)

 

【ラスベガスWiFi】USデータ(U.S. DATA)使い方接続手順

日本を出国する前

出国前の3つのOFF

  • ローミングOFF
  • iCloudをOFF(iPhoneユーザー)
  • アプリ自動更新OFF(Androidユーザー)

 

アメリカに到着する前に必ずやるべきことがあります。ローミングをオフにすることです。

ローミングがオンのままですと、アメリカの電波を勝手に拾ってしまい、契約しているケータイ通信会社から高額請求がきてしまいます

 

またiPhoneユーザーの方はiCouldの通信オフ。Androidユーザーはアプリの自動更新をオフにすることをお忘れなく。

高額請求はさすがにありませんが、海外利用料として来月の請求に上乗せされると悔しい思いをします。

思わぬ落とし穴ですのでご注意ください。

 

「わかりづらい方は機内モードにすると、すべての通信が遮断され請求はこなくなるよ。」

「機内モードでもアメリカの空港やUSデータのWiFiは接続できます。」

 

アメリカに到着後

接続方法は非常に簡単です。まずは本体の電源を入れます。

そのあとにWiFi設定画面から”U.S. DATA”を選択します。

最後にパスワードを入力して接続完了です。パスワードはWiFi端末本体の裏側に記載されています。

一度パスワードまで入力した端末は記憶されます。

1度電源を落としても、2回目からは自動で接続されるのでラクです。

 
 
 
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【ラスベガスWiFi】USデータ(U.S. DATA)の使用上の注意点

最大10台まで同時接続が可能

一つの端末で同時に10台の機器にネットがつながります。

スマホだけでなくタブレットやPCでインターネットが快適に楽しめます。

 

友人や家族とも分け合えるため、どなたか一人USデータを申し込むだけでOKです。

プランによってはデータ制限があるため、

 

グループで使う場合はデータ量無制限のスーパープラン(930円/日)がオススメです。

なお、データ量が超過してしまった場合は追加料金は発生いたしません。

*3Gエリアの場合は最大5台までの接続になります。

 

機内持ち込みについて

WiFi本体端末にはバッテリーが内蔵されているため、電源を切った状態で機内持ち込み手荷物としてお持ちください。

バッテリーの容量の基準は航空会社によって違いますので出発前にご確認ください。

 

付属品の紛失・破損について

紛失・破損に関しては以下の料金が請求されていまいます。

対象未加入安心補償(200円/1日)
本体の紛失・破損40,000円0円
予備バッテリーの紛失・破損3,000円0円
アダプター・USBコードの紛失・破損1,000円0円

 

補償サービスに加入しておくと1日あたり200円で100%カバーしてくれます。

ものを無くしやすい方は加入して損はない内容になっています。

 

【ラスベガスWiFi】USデータ(U.S. DATA)返却方法

 

返却方法は郵便局か郵便ポストのみ

 

帰国後、帰国日を含む2日以内にWiFiルーター、一式を郵便局または郵便ポスト投函して返却になります。

その際、帰国後の翌日の消印まで有効となります。

 

ポストの最終集荷時間にご注意ください。

翌々日の消印より延滞料金が発生しますので注意が必要です。

 

また空港では返却窓口や専用ポストを設けておりませんのでご注意ください。

「帰国したらすぐに返却できるようにあらかじめ返送用封筒を持っておくと便利だね。」

「空港に専用カウンターはないけど、郵便ポストはどこにでもあるから手軽で便利です。」

 
 
 
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