こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

今アメリカの10代に最も人気のあるチックフィレイがラスベガスのストリップにオープン予定です!

今後多くの日本人が訪れることを予想して当記事はチックフィレイとは何か?紹介していきます。

 

この記事には以下の内容を紹介しています。

「そもそもチックフィレイってどんなお店?」

「アメリカの10代の間ではスタバと同じくらい人気って本当?」

「チックフィレイでの注文の仕方を知りたい!」

 



チックフィレイとは

チックフィレイはアメリカ南部ジョージア州生まれのファストフードチェーン。

メニューはチキンサンドイッチとチキンナゲットを使った鶏肉料理がメイン。

 

2018年の売上はマクドナルド、スタバに続く第三位の急成長で業界が騒然となりました。

近い将来スタバを追い越すのではないかと言われています。

 

その理由はファストフードにも関わらず、ヘルシーで高品質なサービスが高評価を受け、特に米国富裕層の10代から支持されています。

 

また他のファストフードチェーン店とは違い、全店日曜日休業にも関わらず1店舗あたりの平均売上は業界の王者マクドナルドの2倍を記録しています。



チックフィレイの特徴

チックフィレイのフードの特徴

  1. ヘルシーなチキンサンド
  2. ワッフルフライ
  3. 豊富なディップソース
  4. お店が清潔でスタッフが親切

 

1. ヘルシーなチキンサンド

 

チックフィレイのチキンは胸肉を使用。

ピーナッツ油を使い、短い時間で油で上げるため衣は薄く軽い口当たり。

 

チキンフライはハンバーガーと比べ、一般的に調理時間が長くなってしまいます。

ですが、ピーナッツ油のおかげでサッと揚げられるため注文してからの待ち時間はほとんどありません。

 

お店商品名カロリー
チックフィレイデラックスサンドイッチ500kcal
マクドナルドチキンフィレオ465kcal
KFCチキンフィレサンド415kcal

 

 

アメリカ人にとって一般的にヘルシーなイメージの強いチックフィレイですが、

私が独自に調べたところ、他社のチキンサンドと比較してカロリーの点で特にヘルシーというわけではないです。

 

もちろん、具材やソースが違うので単純比較は難しいですが、ある意味誤解を招きやすいため、他社商品と比較してみました。

 

2. ワッフルフライ

アメリカのファストフードといえばフライドポテトです。

写真からもわかるようにチックフィレイのポテトはワッフル状にカットされているのが特徴。

 

このワッフルのカタチのおかげで、表面はサクサク、クリスピー。

中はホクホクのお芋感を楽しめます。

 

3. 豊富なディップソース

チックフィレイはナゲットとポテト用に豊富な種類のディップソースがあります。

どのソースにもこだわりが強く、種類が多いためリピーターを飽きさせません。

 

王道は①のチックフィレイオリジナルソース。

味はBBQソースに近いですが、独特の甘みとほのかな酸味が病みつきになります。

 

はじめて訪れた際にぜひ試していただきたい味の一つです。



4. お店が清潔でスタッフが親切

チックフィレイの人気の一つにスタッフのサービスレベルの高さがあげられます。

お店の行き届いた清掃はもちろん、お客さんへの声掛けなどフレンドリーな接客に定評があります。

 

個人的には他の飲食チェーン店と明らかに違う点はお客さんをよく見ているスタッフが多いです。

そのため何かあるとすぐに気づいてくれます。

 

言葉の通じないアメリカで店員さん側から気づいてもらえると日本人観光客はすごく助かります。

日本では当たり前かもしれませんが、アメリカのファストフード店ではなかなか見ない光景です。

 

【ラスベガス・ストリップ】チックフィレイはどこにオープン?

現在ラスベガスには3店舗、そしてこの度ストリップの中心、ミラクルマイルショップス前にお店がオープンすることが決まりました。

 

今までは徒歩圏内で行けるお店がなかったため、今回の新規出店はアメリカ国内外のお客さんに知ってもらえる良い機会になります。

 

新規店舗はもともとピンクスという人気のホットドック屋がお店を出していた場所です。

日本人の間でも知名度が高かったためにピンクスが閉店した時は残念でした。

 

しばらく何もない跡地になっていましたが、チックフィレイの出店で更にストリップが賑わうかも知れません。



【ラスベガス・ローカルエリア】チックフィレイ実際に行ってみた

今回はまだミラクルマイルショップス前のお店が完成していないため、ストリップから近いサハラアベニュー通りのお店を紹介します。

↑地図で見るとサーカス・サーカスからとても近いですが、途中歩道がないためお店へ行かれる方は必ずタクシーかUberを使うようにしてください。

 

当日はお昼の時間帯のピークに来てしまい、行列がスゴイことになっていました!

お店のスタッフの方がレジだけでなく、まだ並んでいるお客さんの前にやってきて専用のタブレットで注文をとります。

 

写真の中では一人しか写っていませんが、もう一人隠れてしまっていて実際は2人体勢で注文をとっていました。

通常レジ4+臨時レジ2=6レジ体勢で、列が長い割には進むのが早くすぐに会計できました。

 

チックフィレイ注文時の流れ

  1. ポテトを頼むとソースを選ばないといけない。
  2. 必ず名前を聞かれる
  3. ドリンクは注いでもらえる

 

初めてのチックフィレイ。

英語での注文、さらに混雑していると周りのプレッシャーを感じてパニックなってしまうという方も少なくありません。

そこでチックフィレイの注文の流れをまとめました。

英語が苦手な方も、順序が頭に入っていると不思議と簡単に注文できてしまいます!

 

1. ポテトを頼むとソースを選ばないといけない。

 

チキンナゲットまたはフライドポテトを注文するとディップソースに何を選択するか質問されます。

ディップソースは1対象商品に2個まで無料です。

2個もらえるため、1個ずつ別々の味を注文してもOKです。

 

「Can I have 1 Chick fil A Saucu and 1 Honey Mustard Sauce? 」

(チックフィレイソース1つとハニーマスタードソース1つお願いします。)

 

2. 必ず名前を聞かれる

 

注文の最後に名前を聞かれます。

この時名前はアメリカ人でも発音しやすい名前にしましょう。

その理由はこの時伝えた名前で後で呼ばれるからです。

 

例えばあなたの名前が健太郎さんだとします。

おそらくKENTAROと伝えてもアメリカ人は理解するのに時間がかかります。

この場合は短くKENと伝えるとすぐに理解し、呼び間違いを防いでくれます。

 

3. ドリンクは注いでもらえる

 

ドリンクはアメリカのファストフードでは珍しく、店員が注いで渡してくれます。

ですが、日本と違う点はおかわりし放題です。

 

おかわりしたい場合はドリンクサーバーに近寄りお店スタッフに好きなドリンクを伝えましょう。

 

チックフィレイ・ドリンクの種類

  1. コカコーラ
  2. ダイエットコカコーラ
  3. コカコーラゼロ
  4. チェリーコカコーラ
  5. スプライト
  6. ドクターペッパー
  7. ダイエットドクターペッパー
  8. ルートビア
  9. パワーエイド(スポーツドリンク)
  10. HiCハイシー(20%オレンジジュース)

 

↑コーラばっかりのラインナップですが、おそらくアメリカ人に人気のある(売れる)ドリンクの種類なんでしょう。

 

当日私はチックフィレ・デラックス・サンドイッチMセットを注文しました。(税込みで8.11ドル

ドリンクとディップソース(チックフィレイソース×2)は会計時に先に渡されます。

 

黄色の筒はサンドイッチ待ちの合図です。

ピーク時は受け取り場所で待機することで名前を呼ばれ自分で取りに行きます。

 

お店が混んでない時はテーブルまでスタッフがサンドイッチを渡しに来てくれます。

そのため遠目からでもわかるように黄色い筒になっています。



改めてチックフィレ・デラックス・サンドイッチMセット

サンドイッチの大きさは日本のマクドナルドと変わりません。

 

ポテトもMサイズにしましたが、アメリカだからといってとても多いわけではないです。

ドリンクは16oz(473ml)です。

 

ポテトはワッフル状ですが、小さいものはギザギザポテトのようなカタチをしています。

 

ひっくり返すとジャガイモの皮がそのままついていました。

ポテトはまるごと使用しているようです。

 

それではチックフィレイソースにディップして食べてみます。

チックフィレイソースはBBQソースに似ていますが、さらに甘さとほんのり酸味が感じられます。

 

チックフィレの人気を支えるオリジナルソースです。

ポテトの相性はバツグンです。ポテトはソースをディップして食べることを想定し、塩は薄味になっていました。

 

お次はメインのチックフィレイデラックスサンドです。

中身はチキン、レタス、トマト、ピクルス2つ、チーズ。なんとソース類は一切なし。

チキンの旨味で食べるやさしい味です。

 

ナイフで半分に切った断面図がこちら。

チキンに肉厚があり、トマトはかなり薄切りスライスです。

 

チーズはアメリカンチーズを使用。

レタスは緑色が濃く、シェイクシャックのハンバーガーに使われているレタスとそっくりです。

 

最後にドリンクの容器にご注目!

ファストフード店ではめずらしい発泡スチロールでカップが出来ています。

 

そのため、炎天下でも氷がすぐ溶けず、冷たいままで飲み物が長持ちします。

当日は気温が42℃でしたが、発泡スチロールカップのおかげで自宅に帰った後もしばらく冷たいままのドリンクを飲むことができました。

 

できればラスベガスの全てのファストフード店で発泡スチロールカップを使用して欲しいです。

 

食後は退店前にドリンクサーバーで飲み物の補充をしましょう。

当日はレジが混んでいたので、並ぶのは面倒だと思っていたら近くのスタッフが察してくれ、割り込んでドリンクを補充してくれました。

 

察してくれるスタッフがいることはアメリカのファストフード店ではほとんどないため嬉しかったです。

ちなみにドリンクは違う種類を選んでも全然OKです。

 

チックフィレイ(サハラ通り店)

営業時間:6:00〜24:00(日曜定休)

住所:2480 S Rancho Dr, Las Vegas, NV 89102

サーカスサーカスホテルから車で6分。

パレスステーションカジノ目の前

 

チックフィレイ
美味しさ:★★★☆☆
価格:★☆☆☆☆
接客:★★★★☆
量:★★★☆☆
店内の落着き度:★☆☆☆☆
日本人向け度:★★★☆☆
立地性:★★☆☆☆
バリアフリー度:★★★★☆
ラスベガスマニア度:★★★★☆
ファストフードなのに高品質なサービスが高評価です。
アメリカのスタバ店員よりもチックフィレイ店員の方が親切・丁寧な印象です。
ストリップにお店がオープンした場合、人気店になるには間違いないでしょう。
今回紹介した店舗はお店は清潔ですが、お客さんの回転が早く混雑していたため店内の落ち着き度は★1としました。

チックフィレイ日本上陸の可能性は?

日本進出にチキン料理は難しい

これまで日本に様々なアメリカのファストフードチェーンが進出してきました。

マクドナルドやスタバのように大成功した企業もあれば、ダンキンドーナツのように日本から撤退した企業もあります。

 

チックフィレイはアメリカで急成長していますが、私は日本で成功を収めるのは難しいと考えています。

その理由は鶏肉がメインの料理だからです。

 

アメリカには日本人が知らない人気のチキン系ファストフードが沢山あります。

ですが、日本で成功しているチキン料理店は唯一KFCのみと行っても過言ではありません。

 

そもそも日本には人気の唐揚げがあり、安くて美味しい。

最近ではコンビニでもハイクオリティな唐揚げが食べれます。

 



また家庭でも手軽に調理できるため、わざわざ日本人がチキン料理を食べるためにファストフード店に入るのは想像しがたいです。

その点KFCはクリスマスにチキンを食べるという本国アメリカにはない独自の文化を日本で作った店で非常に画期的でした。

 

全米ファストフードベスト50の内、ハンバーガーチェーンの多くは日本進出を果たしてします。

一方KFC以外のチキンチェーンは上位でさえも日本には来ていません。

 

それぞれの経営判断がありますが、共通して言えることは日本のマーケティングが厳しいということではないでしょうか。

 

チックフィレイがカナダへ世界進出

とはいえ、アメリカ国内で急成長するチックフィレは世界進出を計画しています。

2019年から5年間の間、カナダのトロントで15店舗新規の出店計画があるそうです。

 

チックフィレは国内でも店舗数が少ないことから、今後数年間成長し続ける伸びしろが大きいと言われています。

ラスベガス・ストリップのオープンが今から楽しみです。

 

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