こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

当記事は”はじめてグランドキャニオンへ行く方”向けに

年間100回以上グランドキャニオンを訪れた私から運転のコツを紹介します。



グランドキャニオンレンタカーでの行き方

移動にかかる時間

ラスベガス→グランドキャニオン(サウスリム)まで片道4時間30分〜5時間

移動距離:約 450km(280マイル)

 

ラスベガスからグランドキャニオン(サウスリム)まではおよそ4時間30分。

途中休憩を30分とったとして片道5時間かかることになります。

 

日帰り旅行を計画されている方は移動だけで往復10時間になるため、複数人で行くか、ツアーに参加してしまった方がラクです。

 

ラスベガスからグランドキャニオンまでのルート

場所高速道路
ラスベガス(仮にベラージオから出発した場合)15号→215号
215号→11号
フーバーダム通過(アリゾナ州に入る)11号→93号
キングマン93号→40号
165番出口(EXIT165)40号→64号
グランドキャニオン到着64号→到着

 

かえって表にするとややこしいですが、カーナビやグーグルマップを使っていただくとかなりシンプルです。

一度ラスベガスを出てしまえば、道を間違うことはありません。

 

注意点はフーバーダム通過後アリゾナ州に入ります。

アリゾナ州はネバダ州と1時間の時差があります。(サマータイムを除く)

 

最後に高速道路はすべて無料です。

料金所なども一切ありません。

グランドキャニオンレンタカー事前準備編

レンタカー必需品

  • レンタルWiFi
  • 地図アプリ
  • スマホ用充電ケーブル
  • 車載用スマホホルダー
  • サングラス
  • 日焼け止め

 

どんな環境でもネットが使えるようにレンタルWiFiが必要です。

また運転中は車載スマホホルダーがあると便利です。

 

カーナビを利用される方もいると思いますが、慣れていないレンタカーで英語のカーナビはなにかと不便です。

普段使っている地図アプリを車載スマホホルダーに取り付けて使うと便利です。

レンタカーはどんな車を選べばいい?

クルーズコントロールを搭載している車を選ぶと運転疲れがかなり軽減されます。

最近ではほとんどの車に搭載されています。

 

ただしコンパクトカーによっては搭載されていない車種もあるため、予約の際はミドルサイズ(中級)以上の車を選びましょう。

またマスタングやカマロのようなスポーツカーでグランドキャニオンはまで行く方がいますが、シートが固く疲れやすいため長距離運転には向きません。

保険には必ず加入

レンタカーの保険には必ず加入することをオススメします。

イージーレンタカーを使って予約すると、保険代も安くなります。

 

一日約1000円でカバー万全な保険に入れます。(レンタカー会社の保険は1日1500円から2500円で高いです。)

グランドキャニオンレンタカー出発当日編

グランドキャニオン出発当日

  1. 当日の出発時間
  2. 高速道路の有料区間
  3. 駐車場料金はいくらか
  4. 治安の悪いエリア
  5. 帰りの混雑に注意
  6. ガソリンはどこで入れるべきか
  7. レストラン食事のオススメ
  8. シカが飛び出すエリア
  9. 雪道の運転に注意

    1. 当日はラスベガスを何時に出発すべきか?

    グランドキャニオンまでの道のりで大渋滞になることはほとんどありません。

    ただしグランドキャニオン入園口は午後から混み合います。ゲートを車で通過する場合15分〜20分待つことがあります。

     

    2. 高速道路の有料区間はどこ?

    有料区間は一切ありません。

    すべて無料で道路を利用できます。

     

    3. 駐車料金はいくらぐらい?

    道中やグランドキャニオン園内で駐車料金が発生する場所はありません。

    グランドキャニオン内では近くの駐車場(無料)に車を停めて、シャトルバス(無料)で園内のポイントを移動することができます。



    4. 途中治安の悪いエリアはないか?

    治安の悪いエリアはありません。

    むしろ人がいない砂漠エリアです。

     

    5. グランドキャニオン帰りの混雑に注意

    グランドキャニオンは夕方観光客が一斉に帰路につくため、64号が一時的に混むことがあります。

    長時間の渋滞になることはありませんが、時間にタイトなスケジュールの場合はお昼すぎに出発するなど時間をずらしたほうがいいです。

     

    6. ガソリンはどこで入れるべきか

    ガソリンは休憩ごとにこまめに給油したほうがいいですが、砂漠の中のため場所によってはガソリン代が相場よりも高いところが多いです。

    オススメは道中必ず立ち寄るキングマンでの給油です。

     

    行きも帰りもキングマンを通過するため、毎回ガソリン満タンにすれば日帰り運転でも十分ガソリンは持ちます。

    ツアー会社がキングマン休憩の際によく使用するコンビニは青い円の中にあるガソリンスタンドです。

    理由はガソリンの価格が安いからです。

     

    ラスべガスから来た場合、まずはじめにオレンジ色の円のガソリンスタンドが見えてきますが、入口付近はどこも高いです。

    これはキングマンに限らず、どこの街でも中心部のガソリンスタンドの方が価格が安い傾向にあります。

     

    しかしキングマンの中心部でも絶対に行ってはいけないぼったくりコンビニがあります。

    何をぼったくられるかというと、ガソリンではなく、お菓子や飲料水の価格が高すぎます。

     

    (USA Travel Centerで買い物をする場合は注意)

    USA Travel Centerというコンビニは値札がついていない商品が多く、レジでインド系の女性が価格を自由に決めています。

    そのため過去に私のお客様でポテトチップスとコーラを買っただけで10ドル近く払わされた方がいました。

     

    どうやら彼らはお客さんを見ながら価格を調整しています。

    現地に住む白人よりも観光客である我々日本人(アジア系)の客に対しては金額を操作しているようです。

     

    観光客はアメリカの物価相場がわからない方が大半。しかも一度きりの買い物で英語も堪能でない。

    なんとも嫌なところをつく、汚い方法で商売をしています。

     

    レンタカーで個人旅行される方は絶対に行かないようにしましょう。

    ちなみにその他のガソリンスタンドではぼったくりされたことは一度もありません。



    7. レストラン食事はどこがオススメ?

    グランドキャニオンまでの道のりはひたすら砂漠の中を移動します。

    そのため、大きな街はなく名物なども特にありません。

     

    もし道中食事をする場合、キングマンにあるIN-N-OUT BURGERがオススメです。

    美味しい評判だけでなく、価格も安く、営業時間も長いため多くのツアー会社が立ち寄るお店の一つです。

     

    関連記事:ラスベガスで人気のインアンドアウトバーガーIN-N-OUT BURGERを食べなきゃ損

    8. シカが飛び出すエリアはここ

    遭遇する確率は極めて低いですが、シカが活発に行動する朝方と夕方の運転に注意

     

    グランドキャニオンまでの最後の一本道64号線はシカが飛び出す可能性があるエリアです。

     

    同じ64号線でも木が高くそびえる森のエリアとあたり一面何もない砂漠のエリアがあります。

    森の中を運転する時はシカの飛び出しに備えて運転しましょう。

     

    このあたりに生息するシカはミュールとエルク(↑写真)がいます。

    ミュール&エルクは朝方と夕方に活発に行動するため同時間帯の運転は注意が必要です。

    ちなみにクマは一切いませんので、遭遇する確率は0です。

     

    9. 雪道はこのあたり

    雪が降る季節

    12月〜3月(年によって変わることがあります。)

    雪が降る区間

    キングマン→グランドキャニオンまで

     

    毎年12月〜3月頃、キングマンとセリグマンの間の区間を車で移動すると雪が道路脇に積もっていりことがあります。

    グランドキャニオンへ向け徐々に標高が高くなるためです。

     

    40号線165番出口を抜け、64号に乗り換えます。

    64号からグランドキャニオン入り口までは車であと1時間ほどですが、もし64号が路面凍結で真っ白な状態の場合、この段階で運転をあきらめ引き返しましよう。



    グランドキャニオンへ進むにつれてこの先どんどん積雪が増し、タイヤが雪にはまってしまった場合大変なことになります。

    もし仮にレンタカーで保険に入っていたとしても積雪がひどい場合はすぐに救助に来てくれません。

     

    最悪次の日の朝を迎えることがあります。

    実際私はプライベートで友人を載せ、雪道を走った際、路肩の雪に埋もれたレンタカーを何台も見たことがあります。

    どれも雪道に強いと言われるSUVで、乗り捨ててありました。

     

    関連記事:グランドキャニオン冬は大雪に注意。突然閉鎖される!?

    グランドキャニオンレンタカーまとめ

    ラスべガスからグランドキャニオンまでは決して近くありませんが、日本では絶対に経験できない雄大な自然の中でのドライブは最高です。

    普段運転していない方も道幅が広く、車もほとんど走っていないためとても気持ち良く運転ができると思います。

     

    ツアーに参加された方も道路状況を見て、急にハンドルを握って見たくなる方も多いです。(もちろんツアー中は法律の関係でお断りしております。)

    十分な準備をすれば決して難しくありませんので、当記事が将来グランドキャニオンへ観光したい方の参考になれば幸いです!

     

    ▽ラスベガスでレンタカーを借りる予定のある方は以下の記事でオトクな利用方法と注意点を紹介しています。

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