【夏は地獄!冬は天国?】デスバレーの行き方〜圧倒的異世界・死の谷の魅力〜

こんにちは!

ラスベガス在住のマーク(@rasubegasu_)です。

 

当記事はデスバレー観光を考えている方に具体的な行き方と観光方法を御紹介します。

 



デスバレーはどこにあるの?

デスバレーの場所

▽米国カリフォルニア州とネバダ州にまたがる砂漠。広さは長野県とほぼ同じ

 

モニュメントバレーはアメリカ、アリゾナ州とユタ州のちょうど境目、ナバホ族というアメリカ先住民の居留区内にあります。

モニュメントバレーから一番近い街はカイエンタ(Kayenta Arizona)です。

 

デスバレーまでの距離(運転時間・片道)

  • ラスベガス→2時間30分
  • ロサンゼルス→4時間30分〜5時間

 

ラスベガスから行く場合は片道7時間〜8時間。

食事休憩やガソリン給油を考えるとはじめての方は8時間かかることを見積もるといいです。

 

デスバレー2つの行き方

デスバレー2つの行き方

  1. 個人でレンタカーを借りる
  2. オプショナルツアーに参加(陸路)

 

ラスべガスからデスバレーへ行く方法は2つです。

個人でレンタカーを借りて運転していくか、オプショナルツアーに参加する2通りです。

以下それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

 

【行き方1】個人でレンタカーを借りる

メリット

  • 自由なスケジュール
  • 費用が安い

デメリット

  • 園内が広すぎて迷いやすい

 

運転が好きで自由に旅をしたい方向きの観光方法です。

時期にもよりますが、レンタカーは1日60ドル前後、ガソリンは往復30ドル前後。

入園料は30ドルです。

 

舗装された道が多いため、レンタカーはどんな車種でも観光可能です。

 

▽関連記事

【レンタカー会社8社乗車済み】ラスベガスでおすすめのレンタカーを比較する方法

【行き方1】ラスベガスからデスバレーまでの行き方

ラスベガスからデスバレーまで行き方を5つのステップで解説します。

ラスベガス→デスバレーまで5つのステップ

  1. 高速道路I-15S(南側 ロサンゼルス方面)に乗る
  2. I-15Nを降りて160へ
  3. 160→パランプ到着(おすすめ休憩地)
  4. パランプ→Bell Vista Aveで左折
  5. Bell Vista Ave→デスバレー到着

 

ステップ1
高速道路I-15S(南側 ロサンゼルス方面)に乗る
高速道路ですが、有料区間は一切ありません。
I-15は南側(ロサンゼルス)方面に向かってください

ステップ2
I-15Nを降りて160へ

33番 出口から160西方面へ進みます。(高速道路から降ります。)

しばらく街の中を運転します。道路が広いですが、高速のようにスピードの出しすぎに注意です。
ステップ3

160→パランプ到着(おすすめ休憩地)


160をひたすら道なりに進むと街を抜けあたり一面が荒野砂漠になります。

1時間ほど道なりに運転するとパランプ(Pahrump)の街が見えてきます。
どこかのガソリンスタンドで一度休憩し、燃料を満タンにしてから出発しましょう。

ステップ4
パランプ→Bell Vista Aveで左折

Bell Vista Aveで左折します。
地味でわかりづらいため地図アプリなどで事前に経路を確認しておくと良いです。

この先は電話もネットもほぼつながらないエリアに入ります。
ステップ5 到着
Bell Vista Ave→デスバレー到着


ひたすら砂漠道をまっすぐ進むとデスバレーに到着です。

ですが、到着しても周りの風景がずっと変わらないため初めて訪れる方はここがデスバレーか

どうか見分けがつかない方が多いです。

観光ポイントがわからない方はビジターセンターで地図がもらえます。

ネットが使えないので予め地図アプリでFurnace Creek Visitor Centerを登録しておくと当日迷うことがありません。

 

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デスバレーの入園料はどこで払うの?

バイク徒歩
入園料30ドル25ドル15ドル

 

デスバレーはあたり一面が砂漠のため、他の国立公園と違い入園ゲートがありません。

入園料はビジターセンターの受付で支払い、同時に公園内の地図を受け取ることができます。

(ビジターセンターとはFurnace Creek Visitor Centerのことです。)

 

ただすべての観光客がビジターセンターに行くわけではないため、一般観光客は入園料を払っていない人がほとんど。

もしくは入園料を払うことすら知らない方もいます。

「私が初めてデスバレーのビジターセンターに行った時、入園料を払いたいと申し出ると

受付の女性が目を丸くして喜びました!」

「どうしてそんなに喜んだのかな?」

「黙っていれば払わずに済む入園料を、わざわざ受付で尋ねてきた観光客はいなかったようです…。」

 

【行き方1】運転の難易度は?注意すべきこと

運転の難易度は高くありません。道路幅が広く、ほぼ一直線の道が多いためむしろ簡単です。

標高が低いため冬でも雪の心配がありません。

また草木がほとんどない砂漠を移動するため急なシカの飛び出しもありません。

注意点

  1. ガソリンはパランプPahrumpで満タンに
  2. デスバレーはネット・電話がつながらない
  3. 真夏の運転は避ける

    ラスベガスからデスバレーまでは比較的運転しやすい経路ですが、3つほど注意点を紹介します。

     

    1. ガソリンはパランプで満タンに

    デスバレーの広さは長野県に匹敵する面積があります。

    すべての観光客がデスバレーの角から角まで観光はしませんが、

    他の国立公園と比べデスバレーは観光ポイントが分散されておりそれぞれ非常に距離があるためガソリン消費が多くなります。

     

    万が一の場合、公園内に1ヶ所ガソリンスタンドがありますが、ラスベガスのガソリン価格よりも1.2〜1.5倍ほど(1ガロン450円〜500円)

    するため、道中のパランプで必ずガソリンを満タンにして臨みましょう。

     

    2. デスバレーはネット・電話がつながらない

    ネットがしっかりつながるのはラスベガスからデスバレー近郊の街パランプ(Parump Nevada)までの区間です。

    パランプ郊外からデスバレーまではネットも電話もつながらなくなります。

     

    デスバレーを観光する場合は事前に観光ポイントを地図で確認しオフラインでも確認できるようにしましょう。

    デスバレー内にもビジターセンターがありますが、他の国立公園とは違いはじめてだとわかりづらいです。

     

     

    3. 真夏の観光は避ける

    デスバレーは過去に最高気温56℃を記録した世界で最も暑い場所の一つです。

    真夏の観光は熱中症による死亡リスクや車のオーバーヒート、エアコンの故障などが相次ぎます。

    前述したとおり、電話もネットもつながらない環境のため万が一の時に命の保証がありません。

     

    【行き方2】 オプショナルツアーに参加

    メリット

    • ガイド・運転付き、効率よく観光できる

    デメリット

    • 費用がかかる
    • ツアーの種類が少ない

    レンタカーの手配や運転が大変という方はオプショナルツアーがおすすめです。

    デメリットは個人旅行よりも費用がかかりますが、広大なデスバレーを効率よく観光ポイントに案内してくれます。

     

    特にデスバレー周辺はまったくネットが使えないため、個人で観光する場合は入念な準備が必要です。

    事前の情報収集が難しい方はプロのガイドにお願いしてしまうのがベストです。

     

    オプショナルツアー参加者のレビュー

    実際にオプショナルツアーに参加した方の良いレビューと悪いレビューを抜粋しました。

    レビューしたツアー内容はデスバレー国立公園 早朝出発お昼帰着の日帰り観光ツアー 星空&朝日鑑賞ありというものです。

     

    良いレビュー

    最高の体験でした!大満足! ★★★★★

    投稿者: maki, 2020/01/06

    ガイドさんが親切でたくさん写真を撮ってくれました。

    景色は120点の絶景でした!前日にグランドキャニオン行きましたがそれに負けないくらい素晴らしい景色でした。
    いくつかのポイントに行きましたがそれぞれ違った景色が広がってきて違う星にきたのような異世界でした。
    わざわざ行く価値ありです!本当におすすめです。(ベルトラより引用)

     

    悪いレビュー

    Death Valley ★★★★☆

    投稿者: jua, 2020/02/12

    ラスベガスのガイドブックを見て初めてDeath Valleyの存在を知り是非行きたいと思っていました。星空、朝陽鑑賞付き、半日でツアーが終わるということも魅力で申し込みました。
    星空、朝陽は2月という季節柄極寒でしたが、Death Valleyの地球外のような異様な風景を楽しむことができ大変満足しました。ガイドさんもとても親切です。
    1つ注意なのは、悪魔のゴルフコースや動く石のあるポイントには行かないので、そこはご承知おいた方が良いかと思います。(ベルトラより引用)

     

    「星3つ以下の評価の悪いレビューは見つかりませんでした。希望した観光ポイントに行けなかったという声がちらほらありました。」

    「申し込み前に行程内容をしっかり見ないと少しガッカリしてしまう結果になるかも。」

     

    ▽2つのレビューを抜粋したツアー内容はこちら

    >>デスバレー国立公園 日帰り観光ツアーの詳細を見てみる

     

    真夏のオプショナルツアーは地獄

    オプショナルツアーでプロのガイドにお願いしたとしても真夏のデスバレー・ツアーは非常に過酷です。

     

    その最大の理由はエアコンが効かなくなります。

    外気温が50℃近いためツアーバンやツアーバスの後部座席のエアコンではまったく刃が立ちません。

    (そもそもバスメーカーなどは外気温が50℃以上になることなど想定して製造していない可能性が高いです。)

     

    エアコンが効かず長時間観光すると熱中症リスクが高まるため、ツアー会社によっては氷をお客さんに配り

    頭や顔に氷を当てながら観光します。

     

    従いまして、快適に観光したい方は11月から4月頃までのツアーに申し込むことをオススメします。

    デスバレー行き方まとめ

    ラスベガスから最も近いデスバレー。

    夏は地獄のような暑さですが、冬はラスベガスよりも暖かく快適です。

     

    現地はネットが使えないため、レンタカーを利用する場合は事前に経路と観光ポイントを確認しておくことが大切です。

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